NHKおしりかじり虫




2007年6月に、NHKのみんなのうたから日本中をブームにする程の曲が放送されました。
この歌を作成したのは、CGを利用したゲームやTVを始めとして素晴らしい作品を作り続けている「うるまでるび」。
その2人が「おしりかじり虫」を発表しました。
ただ単に他の人が制作した楽曲に映像をつけたのではなく、CGと楽曲・歌唱までも全て自分たちで手がけたのです。

妖精だけど虫のような格好をした不思議なキャラクター「おしりかじり虫」と、心にズキンとくる歌詞の内容が、年代を問わず強烈な印象を与え、高い反響を呼んでいます。
その反響のお陰で、通常なら2ヶ月のみの放送を8月も流し続け、さらに11月までの延長も決定しました。
他にも2005年12月に始まった「みんなのうた」のダウンロード配信では、今までにない約6000件を記録しました。
おしりかじり虫のこの記録は、他の曲のダウンロード件数のなんと6倍にもなります。

このおしりかじり虫を放送したNHKと言えば、従業員数、予算規模においても、日本で1番の放送局です。
外国の英国放送協会などと並ぶ程の世界有数の放送機関です。
このNHKの番組の一つの「みんなのうた」でヒットした曲は、「おしりかじり虫」が初めてではありません。
今でも多くの子供達に童謡としてNHKなどで歌われている「山口さんちのツトム君」や、音楽の教科書にも採用された「切手のないおくりもの」、「一円玉の旅がらす」や、カバーされて歌われた「WAになっておどろう〜イレアイエ〜」など、誰でも聴いたことのある曲がたくさんあります。
「山口さんちのツトム君」や「切手のない送りもの」は100万枚を突破しました。
最近はコンピュータ技術が進み、テレビ用映像のCGを使った作品も多くなっています。

そんな中、「おしりかじり虫」が誕生しました。
そして想像以上に瞬く間に人気が出て、7月27日にはCD&DVDが発売されました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。